ご無沙汰しています。ossan活性化プロジェクトのマーシーです。継続的に更新を続けることの難しさを感じています。サイトを公開して4ヶ月目に入りました。
その間、何をしていたかというといろいろな人に会ったり、Zoomでインタビューしてみたりいろいろなことをしていました。
いつも作業で使用しているノートパソコンの画面を割ってしまうことで作業が滞ってしまいました。この辺については今後リスクヘッジしていかないといけないなあと感じています。
大きく知見を得たことがあります。そのことについて紹介していきます。そして今後自分が進めていきたいことも明確になってきたので紹介していきますね。
Zoomの利用
3月までZoomなんて使ったことなかったからね。でも若い人は割と使用している人が多かったみたいですね。最初はとりあえずZoomやってみようと思い、飲み会をしたりね。
でもね、結構断られたんだよね。ドタキャンもあったしね。そのあとはいろいろZoomで参加できるイベントが多くあったので積極的に参加しました。
世界でもZoomの利用は伸びていたしね。ただ正直日々の生活の中ではZoomを使用する必要はないわけ。だから意識的に使う努力をしないと使用する機会がないんだよね。
でもありがたいことの夢AWARDで知り合った人たちにいろいろ教えてもらってZoomを使用するチャンスをもらった。1月~2月にかけて毎週東京に行ってたわけだけど、不謹慎かもしれないけど経済的にはギリギリの状況だったので今のオンラインの環境は自分にとってはとても都合の良い環境といえる。海外に行ったりするチャンスは一定期間なくなってしまったけれどZoomのおかげでいろんな人に会うことができたことは本当に良かったと思っている。
おそらくこの知見は多くに人に共有できると思うのでどんどん発信していきたいと思っている。PTAとか会合とかみんな家庭があって忙しいからこそオンラインの活用をすすめていくとひょっとしたら精神的な負担が軽くなるのかもしれないと可能性を感じている。
エリック・ヤンありがとう。
オウンドメディア開設
このサイトを開設したこと。これはこれからの世の中ITリテラシーは上げていかないと生きていけないのではないだろうかと思う。その中できっと取り残されていく人も多くいるだろう。でもこれもキッカケを作ることが大事なんだと思う。今の時点においてはZoomがなくても生きていける。Facebookしなくても生きていけると思う。
2010年、当時ドコモショップで働いていた。そのときスマートフォンの説明を受けた。
「概念を変えてください。携帯電話でインターネットができるのではなく、インターネット端末でおまけとして電話もできる」
この時すごい衝撃を受けたんだよね。そして2020年現在スマートフォンにおける電話としての役割は本当におまけのような存在になっている。
すでにそうなっているけどもう多くに人はスマホを通じて情報を得ている。その結果誰でもすぐに情報を発信することができる。
複雑な機材なんていらない。スマホ1台とネット環境さえあれば世界中どこからでも情報を発信することができる。とんでもない時代がやってきてしまった。
その中において「個」としてどんなことをやっていくのかってことを考えないといけないなあと思った。実は2006年にもホームページを作成しようとして挫折し、2010年、2016年にもホームページを作成しようと試みたことがあるけど挫折していた。
これもまた夢AWARDを通じて関りを持つようになった綿谷さんの支援とサポートの元オウンドメディアサイトを立ち上げることができた。これもコロナの影響で外出する時間を置き換えることで可能になったことだ。
そして少しずつ仲間が増えていっている。
パソコンの破損により少し作業が遅れているけど、今後は継続的な更新を続けていくよ❣
まあもっともオウンドメディアなんて運営したことないので毎日が勉強の連続なんですどね・・・
溜まっているインタビューを整理していきますね
一回更新を止めてしまうとさいかどうすることにエネルギーがかかることが今回学習としてあるのでまずはどんなかたちでも発信は止めないようにしまいといけないなあと思っています。
クオリティーもあげていきたいけどね。この辺はすぐのできないのでやり進めていく中で成長していきたいと思います。
ossan活性化プロジェクトこれからもよろしくお願いいたしますね。