こんにちは。ossan活性化プロジェクト代表の津原です。
最近ベトナム人を中心とした海外のかたとの交流が増えてきました。
交流が増えてくる中で日本語しか話せないのは
ちょっとカッコ悪いんじゃないかなって思うようになりました。
仕事において海外の人との交流が増えていく中で当然日本に働いたり、
勉強していたりすると日本語は習得します。
そうすると日本語と自分の母国の言葉は話せる。
これって実はすごいことなんじゃないかと思います。
学生時代少しは英語の勉強しましたけど自分の気持ちを英語で上手く伝えることは自分にはできません。
でもほかのアジアの国の人は英語で気持ちを伝えることできる人が多いんです。
会社でベトナム人技能実習生の受け入れが始まってベトナムは自分にとって身近な存在になりました。
割と思考が単純なんでベトナム語を勉強しようと決心し、半年が過ぎました。
今はFacebook上でつながった友人と一緒にメッセンジャーを利用して
毎日30分とYouTube見て勉強してます。
今は新型コロナウイルスの影響で外出が規制されているので
オンラインの勉強サークルのコミュニティを作ろうと思っています。
本当になんでもいいと思うんです。
きっかけですからね。
あと文章はもっとうまくなりたいなあと思っています。
ただ海外の方と交流する中で気づいたことがあります。
学習意欲半端ない!
勉強する意欲はすごいです。日本からいろんなことを学ぼうとする姿勢に驚き、感心させられる毎日です。その姿勢を通じ、もっと自分もやらないといけないなあと思います。
いろいろ興味関心はありますがベトナム語は必死で習得していきます。