夢AWARD11に挑戦することはもう決めている！

ossan活性化プロジェクトの津原です。ホームページをリリースし取り組みを始めて2週間が経過しました。
夢AWARD10に参加したことで大きな変化が訪れました。そのことについて今日は書いていきたいと思います。

YouTubeで平成26年度の近畿大学での堀江貴文さんのスピーチを思い出し、2019年10月からFacebookで再び情報発信を始めました。3年ぶりなので友達の数も大分減っていました。しかし毎日情報発信していく中ですぐに大きな変化がありました。
※堀江貴文さんの近畿大学でのスピーチは⇒こちらから

今も継続中なのですが日本の人口減に伴う労働力不足問題をベトナム人技能実習生と共に解決したいってことを発信していました。

メッセンジャーでメッセージが来ました。

山口県ではおそらくみんなが知ってる経営者の人からでした。

「詳しく話を聞かせてほしい」

この日の興奮は今も忘れられません。このときに会いたい人にはすぐに会うということを学びました。

「iPhone1台あれば世界中どこでも仕事ができるよ」

自分が考えている事業と想いを話してみました。うまく話せたかどうかは覚えていません。ただ必死で話しました。

そのあとその経営者が一言

「それは少し遠い道のりですね」

そして一言

「ぼくだったら○○しますね」※○○についてはまた後日公開しますね。

そして「どんなに頑張っても国内のさらに地元だけをターゲットにしていくと厳しいけど、視点を変えると世界の人口は増えていてマーケットは広がっている。市場はとても広い。そんな世界で自分は勝負しきます」

「山口から世界を視野に入れてビジネスをする人は応援したいと思っています」

楽しそうに仕事している姿を見て、自分の理想とする仕事の仕方はこんなやり方なんだという一つの指針を得ることになります。

痺れました。
1時間という貴重な時間をいただけたことに本当に感謝しています。

Facebookを再開して情報発信することで得た出会いは再びまた新しい出会いを導いていきます。

そして相談させてした内容とお話をいただいたアイデアをいれて2019年11月1日夢アワード10の1次選考に申し込みを行います。

次回は夢アワードってなんだよっていうことについて書きますね。今日はここまで・・・